発達性緑内障とは

発達性緑内障は成長過程に発症します。発達緑内障が発症する時期というのは、隅角の形成異常がどの程度のものなのかということによりそれぞれ違い、成人になるまで発症せず、成人になってから初めて発達緑内障が発症するという例も稀にあります。ただ、ほとんどが生後1年以内に発症し、先天緑内障とされている場合が多いようです。 生まれたばかりの時には、まだ異常がわからず、異常だと認められなくても、それから数年以内に房水の流出系機能の発達に対しての異常が認められる場合には、やはり眼圧が上昇していき、発達緑内障であると診断されます。 このような子どもの早発型発達緑内障発症の頻度というのは、日本ではだいたい10万人に1人程度。その中で75%が両眼に症状が出ます。そしてその80%が生後1年までで発症しています。

緑内障専門外来担当医

院長

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視能訓練士(常勤)3名、看護師(非常勤)1名